WEBには、いろんな情報が転がっている。エアロスミスの情報を探すなら、こんなページへ |
●1999年1月オープンのファンページ。わずか半年で20000ヒットを達成した人気サイト。 日本で初めての女性WEBマスターによるエアロ専門ページである。 ●主催者は、日本海の暴走おてんば娘・のむ。女性に向かってこんな暴言が書けるのも 当ページ管理人も記事などでかなり手伝わされているという気安さからである(^^ ●集まってきたファンを巻き込んで記事を書いてもらうという「全員参加型のサイト」は、 これまで日本のエアロ・ページでは例がなく、オープン当初は何とも斬新に感じたもの。 また集まってきた常連ファンにより、鮮度の高いニュースがBBS等々で提供されている。 ●メーリングリスト「Aero☆Line」も、このサイトで運営中。もちろん私もメンバーである。 (加入方法は、こちらのサイトを参照のこと)。 Makin's ●1999年6月9日オープンのファンページ。 BBSを使った投稿型ディスコグラフィー、はまる人間続出のクイズ「aeroQ」、 爆笑必至の「SORAMIMI」など、斬新なアイデアで勝負している。 「僕のエアロスミス体験」というファンページの王道をゆく企画を柱にすえながらも、 これまでのページになかったものを追求してくる姿勢は、なかなか鋭い。 今後どんな企画が飛び出すのか楽しみだ。 ●主催は Maniac Twinsの片割れ・makin君。彼はいつの間にか私の弟子を名乗っている。 ●Maniac Twinsの大阪担当、S.O.S.(too bad)君が主催するファンページ。 1999年9月10日、ジョーの誕生日にオープン。 ●自称「釣り師」、中古屋漁りが生きがいのS.O.S(too bad)君らしく、レア盤の展示が中心。 よくぞこんなものを見つけて来たという努力の成果を公開中。物量では、ウチより濃い部分も。 ●彼はネット上の先輩諸兄から「日本で日本語のイチバン不自由な大学院生」という、まことに ありがたくないニックネームとつけられており、時々文章の意味が不明瞭になるのが大きな欠点。 ちゃんと読む人の事を考え、落ち着いて文章を書くのだぞ<S.O.S.(too Bad)君。 ゲタグリ! ●謎のHTML使い(?)、げたさんのページ。Yahoo!にも登録されているエアロ・ページの1つ。 AEROCKS ●日本のエアロスミス・ファンページの元祖。既に16万ヒットを達成した有名サイトである。 エアロスミスのページがほとんどなかった時代は、ここがファンのよりどころであった。 WEB上で活躍中のAeroheadsの大半は、AEROCKSの掲示板出身者という話も。 当ページの管理人も、AEROCKSの掲示板を見るのが日課になっている。 ●自分とエアロスミスの出会い軸にした個人史のページ…かなと思っていたら、 MIDI音源公開からエアロの楽器紹介まで、さまざまなコンテンツが増殖中。 ちょっと見ない間に、著しい成長を続けているファン・サイト。今後が楽しみ。 マスターは、S.O.S(too bad)君のツレになってしまった浪速のtrainくん。 ●僕が知ってる中では、今の日本で2つ目の女性マスターによるエアロページ。 Let The Music Do The Talkin'主催・のむ嬢の“妹”に勝手になってしまった スティーブン派・きょん!が送るページ。こちらも、ほかにないページを目指して 現在発展中。試聴室「AERO☆CAFE」や、9Lジャパンツアーの記録なども。
●エアロスミスの公式サイト(英語)。ヒストリー、メンバーのプロフィールなど 公式サイトならではの記事が満載。歌詞もごく一部を除き、ほぼ全曲検索できる。 また Aerosmithsonianのコーナーには、「何年前のきょうはどこでコンサート」と いった“エアロスミスのきょうは何の日”(笑)が日替わりで表示されている。 Aero Force One ●エアロスミスの公式ファンクラブのページ(英語)。 SME : Sony Music Entertainment SME : Sony Music Entertainment : Aerosmith ●現在のエアロスミスの日本発売元、SMEのオフィシャル・ホームページ。 キーワードサーチで「エアロスミス」を入力すると探しやすい。 1998年ジャパン・ツアー全記録&実は日本食が好きというオフの献立もわかる 「SMEインターナショナル・スタッフによる エアロスミス来日レポート」は必読! UDO Artist Inc ●ウドー音楽事務所の公式ページ。 コンサートリポートの「1998年」コーナーに、1998/02/27-03/15のリポートが。 こちらにも、たいやきを食べまくったエアロスミスのオフの姿が残っている。 Mount Blue Restaurant ●スティーブンとジョーが共同出資者に名を連ねるレストランの公式ページ(英語)。 GAP (GAP Jeans TV) ●アパレルブランド、GAPのホームページ(英語)。スティーブンとジョーが出演した GAPジーンズのTVCMがムービーで見られる(30秒=要Real Player)。 見たことのない人は、directory - advertising - GAP Jeans TVと進んで挑戦しよう! ●スウェーデンの驚異の16歳、Cristoffer Eriksson主催のファンページ(英語)。 ファンによるサイト投票でも、過去15回の受賞歴を持つ名門である。 ●公式サイトより早いニュース、コンサートのセットリストをはじめ、ここを見ていれば 世界で一番早い情報がキャッチできる。リンクリストも、英語ページのほぼ全部を網羅! 「ないものはない!」というほど充実したサイト。 ●下で紹介する「Clive D. Newton's bootleg FAQ」を改良したブートレッグ・ガイドも、 WEB世界最強の精度を誇る(当ページ管理人も画像と情報を若干提供している)。 LIVE FOR TEN ●Clive D. Newton主催のイギリスのファンサイト(英語)。ヨーロッパ・ツアーのデータは ここが一番詳しい。上での紹介した「ブートレッグFAQ」の本家である。 Claud's Aerosmith homepage ●歌詞ならここがベスト! 有名ファンページには、ほとんどに歌詞が紹介されているが、 一番わかりやすい。公式サイトにもないGet A Gripの「intro」の歌詞も載っている。 Lynn's Aerosmith homepage ●こちらは、アメリカの有名ファンページ。「ママキン・ミュージック・ホール最後の日」の リポートなど、オリジナルの記事が目をひく。 Aerosmith fans Dot Com ●オフィシャルと見間違ってしまうが、実はファンページ。ディスコグラフィー、歌詞に、、 ここオリジナルのサウンドクリップが売りもの。曲のさわりを聴くことができる。
●エアロスミスでおなじみ「Train Kept A Rollin'」のオリジナル奏者は? こんな疑問に一発で答えてくれる、大型データベース&サーチエンジン(英語)。 曲目かアーチスト名を英語(もちろん半角だよ!)入力すると、すぐに答えが。 現在は音楽に加え、映画等々のデータベースも統合し、より使いやすくなった。 UBL com (Ultimate Band List) ●エアロスミスをはじめ、さまざまな公式ページ、ファンページを探したいなら ここがお勧め(英語)。こちらもサーチエンジン形式で一発解答してくれる。 ただし、エアロスミスの海外ファンページを検索するなら、上での紹介した ROCK THIS WAYのほうが情報量が多いのだが…。 ほかのバンドのファンページを探すのなら、大変便利なサーチエンジンである。 ●日本国内の音楽ページ専門サーチエンジン。 ●こちらも日本国内の音楽ページサーチエンジン。 ●アメリカのCD・ビデオの通販ショップ、CD NOWのエアロスミス・ページ。 単なる商品カタログにとどまらず、ページ左に表示されるの記事、関連情報も良い。 related artist(エアロスミスが影響を受けた&影響したバンド)は見る価値あり。。 もちろん、アメリカでのCD価格を調べるだけでも、なかなか楽しい。 旧譜は値下げしているので、3枚程度買うと送料込みでも輸入盤店より安い場合もある。 お近くに品ぞろえの良い輸入盤屋がない方は、挑戦してみるのもいいかも(^^ CD NOW JAPAN (日本語) ●上のCD NOWアメリカの日本代理店。アメリカへのオーダー方法も説明している。 国内盤の通販も実施している。 GEMM ●インターネット・レコード&CD通販ショップの、総合サーチエンジン。 aerosmithのキーワードで、どんなアイテムがリストアップされているか一発検索。 一気に探せるのが便利だが、注文は個々の店に行うのバラバラに頼むと送料が無駄 (店により送料も異なる)。便利な反面、注文時に送料など入念な確認が必要。 このサーチエンジンを出発点に、海外の通販ショップ開拓するのが正しい使い方。 Amazon Com ●本の通販で有名になり、今はCD、ビデオも扱うアメリカの通販ショップ(英語)。 アメリカで今、どのCD、そのビデオが手に入るか、簡単に検索できる。 私はここでエアロスミスが出演した映画「サージェント・ペッパー」のビデオを見つけた。
●海外サーチエンジンで、何度挑戦してもエラーになるという人がいる。 よく話を聞いてみると、日本語入力辞書で英文を打っている場合が多い。 例えば英語半角で打っているつもりでも、「空欄」空きスペースを日本語全角で打って 先方で文字化けしていることが多い。英語全角を変換して、半角したつもりでいるのだ。 もちろん英語全角で打ち込むなどはもってのほか。英語全角は日本独特のものである。 メールを書く、海外サーチエンジンを使う時は、必ず日本語辞書入力をオフにしよう。 |
Rock links, etc. 知識がなくてもロックは聴ける。知識があれば、音楽とWEBは面白くなる! (まだまだ、このリンクは増殖中!) |
Rock & Pop fan pages (witten in Japanese) ●ブリティッシュロック専門で、その筋では有名なページ。主催はブリティッシュ・パパことJinさん。 圧巻は「日本盤展示室」。マニアもびっくりの名盤・珍盤が、全部日本初回盤で展示されている。 単なる見せびらかしではなく、1枚1枚に付けられた愛情あふれるコメントには脱帽する! しかもビートルズからナパーム・デスまで、守備範囲も大西洋のように広いのだ! ●レコード探究者なら必読の「漁盤日記」、中古レコードお手入れ法&補修方法まで、全編通じ コレクターの鏡の記事が満載。当ページ管理人も、かなり影響を受けている。 ●エアロスミスも愛聴したヤードバーズのデビュー盤、Five Live Yardbirdsの日本発売時の邦題を 記載したサイトなんて、他にないぞ(その題名は、TRUE BRITSを訪問して自分で探そう!)。 エアロスミスでも初期の「やりたい気持ち」「お説教」といった邦題がよく笑いのタネになるが、 それも可愛いものだった70年代ロック史の検証もできる、文字通り音楽の資料館である。 ●鰤さん&当ページ管理人(支配人)とのレコード漫談も最近追加された。 Fleetwood Mac ●ジョー・ペリーのアイドル、ミック・グリーンが在籍したフリートウッド・マック。 ジョーがステージで歌う「Stop Messin' Round(モタモタするな)」、パンドラの箱に収録された 「Rattlesnake Sake(ガラガラヘビ)」は、このフリートウッド・マックがオリジナル奏者。 全アルバムのディスコグラフィーはもちろん、海外のマック・サイトへのリンクも充実している。 主催は、レッド・ツェッペリンをセカンドアルバムからリアルタイムで聴いたという単九郎さん。 ●主催は、もじょきち氏。もじょ=MOJOが読み取れれば、それだけで立派なフリーク。 本家ニュー・オーリンズからホワイト・ブルース、ロックの名盤まで多種多様なお品書き。 投稿クロスレビューなど、ブルースとロックをテーマに、記事が日々増殖している。 Pink Floyd, EL&P, King Crimson, Yes, etc. ●読んで字の如し。題名そのまんまの「プログレオヤジ」の運命共同体のようなホームページ群。 就職で髪を切り、結婚でレコードを処分し、それでも心の片隅に消えずに残っていたロックの炎が ある日突然再燃したら…という荒波の人生がありありと見える、熱き血潮みなぎるサイトである。 ●実は、独立した7人の「プログレオヤジ」ホームページの集合体(この発想自体すごいぞ!!)。 プログレ四天王、ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、EL&P、イエスはもちろんのこと、 ビッグネームから通好みのミュージシャンまで、カバーする領域は太平洋のように広大である。 ●アルバムレビューも、バッサリと切って切って切りまくる痛快さ。職業売文屋のような歯切れの 悪さはない。長年作品聴き込みんだファンだからこそできる、自信のなせる技である。スゴイ! ●プログレオヤジ同盟・名誉顧問、ビートルズをリアルタイムで経験したジャンルカ・トシさんの ホームページ。結成30周年を迎えたストローブスの特集ページ「Strawbs CLUB」は、 海外のオフィシャルサイトである「STRAWBS WEB」にも紹介された入魂の作品。 ●ほかにも、サンディ・デニー(ZEP4枚目収録の「限りなき戦い」にゲスト参加していたお方、 詳しい経歴はこちらのページで)、ルネッサンスとアニー・ハスラム、ビートルズの思い出など、 読み応えある記事がそろっている。 ●英プログレッシブ・ロック人脈図の中で、大きな位置を占めるのが「カンタベリー・ツリー」。 その中心であるキャラバンとケビン・エヤーズをメインにすえた、エーハブ船長のページ。 ●こちらも海外から注目されており、キャラバンの音源を発売しているHTDレコード会社の ディレクターとの交流も生まれている。この日本のファンページのおかげで、キャラバンの公式 アルバム(オフィシャル・ブートレッグ)の「Surprise supplies」が1999年に発売されたという 驚異のエピソードも誕生している。ファンページは、こうでなくっちゃ! ●新婚旅行でイギリスへ行って、デイヴ・シンクレア氏に会ってきたそうだ。これも公開中。 ●女性マスター、ゆうさんによる「全ての流浪の民」に捧げるLed Zeppelinのホームページ。 「私はマニアでもコレクターでもありません。ZEPの曲を聴けたら満足な人です。 このページは、そんな人が来れる場所でありたいと思います」という方向性が潔い。 ただし、その言葉とは裏腹に内容はとっても濃くなってます。 ●1972−1982年(再結成1992-1995年)に活躍した、ブリティッシュ・ロックの曲者、10CCと そこから分裂したゴドレー&クリーム、WAXにこだわった支配人のホームページ。 ●最初から「世界各国のYahoo!に登録する」と誇大妄想狂のような目標を立てて、今では 日本をはじめ、アメリカ・イギリスからアジアと、世界10か国・地域のYahoo!を制覇した。 (日本語・英語ページを併設している) ●典型的男性サイトでディスコグラフィーの物量で勝負。いずれはオリジナルと関連アルバム 100枚を公開する予定。当ホームページとデザインが似ているのは、決して偶然ではない!? ●埼玉の韋駄天オヤジ(詳しくはプロフィールを見よ)アブラヤさんのページ。 このサイトと連動した「Cross Reiview Web Site」では、ここでも紹介しているホームページ関係者が 中心に運営されている、投稿サイト「ロック名盤クロス・レビュー」も公開されている。 ●エアロ1977年の初来日・武道館を見た征夷大将軍・Moonweed翁のページ。 (Akira=通称ご老公=天下の副将軍より上の人>征夷大将軍しかおらんぞ!翁) ●ロックを愛することではスジガネ入り。またネット上での面倒みのいい大先輩。 現在は仕事でメチャ多忙な中、1970年代ロックを説くページをこつこつ製作中。 ●圧巻は音楽リンク集。ハードロックからプログレ、そしてウルトラマニアックな 総合音楽サイトまで合計60以上。ここにいけば、推薦ロック・ページが一挙に増える。 ●暴走ギャグオヤジ・ごうきパパが、女性アーチストを中心に熱くロックを語るページ。 とにかく感心するのは連載1年、500曲を突破、それにしてもネタが尽きないな〜と感心する 「POP & ROCK名曲リレー」、お勧めアーティスト紹介コーナーなど記事の読みごたえ充分。 軽妙洒脱な文章、そんなレコードまで持っていたかと驚く在庫量と知識、どれをとっても一級品。 スジガネ入りの音楽ファンである。しかもレコードを安く買う達人であるらしい。特に女性アー チストに関しては、かなりのウルサ方、通な人である。 ●ロックオヤジのパラダイス、BBS「ももいろけいじばん」も必見。このリンク集に登場する 大半の面々が集っているチョー濃い掲示板である。その面白さは言葉じゃ説明できません! 以上で紹介したサイトは、それぞれ膨大な数のリンクを持っています。 それをたどると、音楽の世界観がますます広がるでしょ〜。 |
★当ホームページ管理人は自分のエサ場を公開するほどお人好しではありませんが そこにたどりつけるヒントくらいは紹介します(この項目以外にもヒントあり)。 入念に探せば、必ず欲しいものが見つかると思いますけど…。 ●音盤リサイクルを目指すWEB国内最強のフリーマーケット(古物商免許取得!)。 脱力的な品ぞろえ、でもコメントと評価は的確そのもの。値段も安い!! 遊び心と、 ネットの可能性に挑戦する姿勢は「目からウロコ」もの。 ●新入荷を知らせるメールマガジン、海外交渉輸入代行業務もスタート。 RECORD FISHING ●レコード漁りは釣りだ!という言葉は、S.O.S.(too bad)君の特許ではない。 現在更新スピードが落ちているものの「中古屋釣りバカ日誌」「中古屋トピックス」 「レコード投資ジャーナル」といった読み物は、入門者必読のバイブルだ。 ●家にいながらレコード漁りの「中古レコード屋リンク集」も必見。WEB上の 中古屋は平均的に見ては安くないの要注意だが、時々とんでもない掘り出し物を出す 店もある。どの店かは、自分で探してちょーだい! Archi Pac ●コレクションが増えたら、どう保存する? CDはまだしも、LP、7インチは。 シングル盤も100枚を超えたら、ここを見てみよう。あれほど苦労して見つけた 大切なレコードが曲がってから後悔しても遅いのだ! また劣化しにくい特殊素材の 便利なレコード袋も販売中。私もシングル用カートンボックスなど愛用してます! Labels ●文字通り、国内外のレコード・レーベルへのリンク集。数はハンパじゃないぞ! |
必見の「お役立ち」ページ タダものではない!(日本語) ●無料ホームページ、メールアドレス、BBSなど、WEB上の「タダのもの」徹底ガイド。 当ホームページを設置したCCoolも、このサイトにお世話になって見つけたのである。 ホームページを始めたい…と思ったら、まずの無料ホームページ事情をよーく研究しよう。 一発太郎(日本語) ●ホームページを作ったら、お客を呼ぶ「営業活動」もしなくちゃいけない。 そんな時に役にたつのが、サーチエンジン一斉登録エンジン「一発太郎」だ。 ●YAHOO!登録受付状況をはじめ、「サーチエンジン登録のツボ」など読み物・情報も充実。 見てもらえるサイトとは…、題名の付け方は…などを、わかりやすく解説した「ホームページ開設の ための基礎知識」は力作。これからホームページを作る人は必見だ! ネチケット〜著作権Q&A〜(日本語・斉藤ゼミ編)) ●インターネット生活を送るためのHow to集。アメリカで発案された「ネチケット」は、 ネット生活の国際規格ともいえるもの(日本語版)。文字が多いけど、一度は読んでおこう。 外国の人とネット付き合う上でも、結構これが基本となってくる。ネット著作権についても解説。 Queen's Free World ●マウスの調教師「女王」様が、マウスを調教して制作したホームページ用素材を無料提供中。 女王様の手によるデジタルイラストも展示されている。 ポップな素材で女性に大人気だが、実は男性ファンも多い(ここの壁紙も女王様の手によるもの)。 ●無料素材ページに併設してホームページQ&Aも。これがわかりやすく、下手なガイドブックを 読むよりも100倍は役に立つのだ! 牛飼いとアイコンの部屋(日本語) ●こちらもフリー画像サイトです。ポップなカットがたくさんあります。 代表作は、ウチのあきら教授。彼(本名ドクターひげ)も、牛飼いさんちからのいただきものです。 ページも、すごい色使いがきれいで勉強になります(でも僕ンとこはダーク系が多いけどね)。 G-TOOL(日本語) ●ウチの壁紙の大半は、こちらのフリー画像を使用しています。ホームページを始めたころは、 ここをのぞいて、このアイコン、この壁紙をどう使おうか…といろいろと空想をめぐらしたもんです。 MA-FACTORY(日本語) ●こちらの2件も、ホームページ無料素材の名門。いっつもお世話になってます。 ●予備の無料BBS「Fan Room 2000」を借りてるK−WEBのホームページです。 ●このホームページを作ってるソフト・HOTALLを作ったdB−SOFTのホームページ。 図解入りのネットスクールは、ソフトについてくるマニュアル本よりもはるかにわかりやすい! はっきり言って、マニュアル本なしで私はこのホームページを作っています、えへん!? |